Lineup
Lineup
CIRCUS STAGE
Galantis
Galantis
スウェーデン出身のChristian Karlsson(通称:Bloodshy)と、Linus Eklöw(通称:Style of Eye)の世界的プロデュ―サーの2人で構成されたEDMデュオ。2016年にリリースした「No Money」はYouTubeにて4.7億回以上再生されており、世界中のチャートにトップ10入りを果たした。オリジナルキャラクター“Seafox”のお面をかぶったパフォーマンスでも有名。現在は世界的フェスに数多く出演する、EDM界屈指のヒットメイカーである。
Yellow Claw
Yellow Claw
オランダ出身のDJ/音楽プロデューサー。2010 年に結成し、当初は3 人組として地元クラブを中心に活動。Diplo 率いる最強レーベル「MAD DECENT」に所属しながらも、自身が主宰する世界的人気レーベル「Barong Family」も数多くの人気アーティストを擁する。2013 年にリリースしたシングル「Shotgun ft. Rochelle」が欧州各国で大ヒットを記録し、DJ の世界番付「DJ MAG TOP100DJS」にもランクイン。海外の大型フェスからもオファーが殺到するトップDJ へと昇り詰めた。
In Alphabetical Order:
KILL THE NOISE
KILL THE NOISE
2008年からEDM/エレクトロ・シーンにその存在を着々と知らしめる。2015年に公開された映画『ミュータント・タートルズ』の主題歌「Shell Shocked(featuring Madsonik)」をプロデュースしたり、SKRILLEXの「Right On Time(with 12th Planet)」「Recess」に参加し、古くはChromeoやEstelle、Kid Sister、Tiesto&Steve Aokiのリミックスを手掛けたり、今やKILL THE NOISEは、EDM界以外からもアツい注目を集めるEDMアーティストへと成長している。
PLUR BEACH FES
In Alphabetical Order
AK-69
AK-69
孤高のHIP HOPアーティスト。「険しい道を敢えて選ぶ」という自身の歌詞にもある通り、勝ち上がり辛い環境から、頂点を目指すラッパーである。ニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブ出演も果たす。国内では、プロ野球選手登場曲の使用率No.1に3度輝き、各方面より絶大な支持を受ける。2016年1月、さらなる"インディペンデント"を求めて、自身が代表を務める「Flying B Entertainment Inc.」を設立。2019年初の2日連続武道館公演を2019年3月30日31日に開催し、満員御礼の大成功を納めた。"勝ちは勝ちでも、こだわる勝ち方"。そのAK-69の信念を曲げぬまま、真の伝説は今、夜明けを迎える…。
Badhop
Badhop
神奈川県川崎市を拠点とする、8MCによるヒップホップ・クルー。双子であるT-PablowとYZERR を中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-K.I.D、Vingo、Barkのメンバーで構成される。T−PablowとYZERRはそれぞれ「高校生RAP選手権」での優勝経験を持ち、T-Pablowは現在テレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」に初代モンスターとしてレギュラー出演していた。まさに、ここ数年の日本語ラップ・シーンを牽引してきた存在だ。一方、彼らの地元である川崎の工業地帯である池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われ、BAD HOPのメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた。川崎から<20代のリアル>をラップに乗せて発信し続けるBAD HOPは今や、日本のシーンにおける一大ムーヴメントとも言える。常識では考えられないようなスピードで次々と新しい記録と歴史を築き上げている彼らの躍進は続く。
SKY-HI
SKY-HI
2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り、活動を始める。レーベル非公認でMCバトルやクラブに出入りする日々が続く。
2012年に自身主宰のコラボレーション楽曲制作企画「FLOATIN’LAB」が話題となり、CD化してリリース。KREVA等多数アーティストの楽曲への客演や各地でのライブも経て、同年の「WOOFI’N AWARD 2012」のベストオブラッパー部門を受賞。
2013年、満を持してメジャーデビューを果たし、2014年3月にはファーストアルバム「TRICKSTER」をリリース。同年6月、MTV VMAJ 2014 BEST HIP HOP VIDEO受賞。その卓越したスキルと豊かな音楽性によりHIP HOPシーンのみならずROCKやサブカルシーンにおいても注目を集めた。
2015年、全国9箇所9公演1万人動員の全国ツアー「Ride my Limo」を完遂。2015年12月には追加公演として3大都市ZEPPツアーを行い、自らがバンド音源や演出、照明に至るまでプロデュースし、フルバンドにダンサーを入れたSUPER FLYERSと称する総勢13名とステージの中心に立ち、エンターテイナーとしての力量を見せつけた。
2016年1月、2ndアルバム「カタルシス」をリリース。1枚のアルバムの中に緻密に計算されたストーリーと広い振れ幅の楽曲郡、そしてメッセージが詰まったこのアルバムはリリシストとしての力量が遺憾なく発揮された。
2016年2月から全国7箇所7公演で行われた初の全国ホールツアー「SKY-HI HALL TOUR 2016 ~Ms. Libertyを探せ~」は新たにコーラスも参加し、ソールドアウトとともに成功。音楽業界にSKY-HIの名を知らしめるツアーとなった。
同ツアー以降は他に類を見ないエンタテイメント性が評判となり、さまざまな大型フェスにも出演し、ジャンルを超えた存在感を発揮。
2017年1月に3rd Album「OLIVE」をリリース。音楽業界はもちろん、業界外からも注目を浴び、SKY-HIのシンガーソングライターとしてのポジションを確立。
同年3月からは全国13都市15公演の「SKY-HI HALL TOUR 2017-WELIVE-」を開催。5月2日3日に東京 日本武道館2Daysでファイナルを迎える。
TAKU-HERO
TAKU-HERO
EDC JAPAN 2018 MAIN STAGE 出演 、AVICII、ZEDD、DAVID GUETTA、CHAINSMOKERS、Marshmello、Britney spears、など日本公演での OPEN DJ、未成年も楽しめる、海外アーティストを招集する『屋内FES』デイイベント WARP SHINJUKU、PICCADILLY UMEDA OSAKAでのプロデュースを軸に、Tryhard DJ Academy での DJ 講師、関西を軸とした CLUB での DJ など多岐に活動。HARDWELL 主催のレーベル 『Revealed Recordings』からの “FUN LOVIN”、“BE MY LOVE” 2作品オリジナル楽曲をリリース。2019年には『Gemstone Records』 から “something” をリリースしたばかりである。
Yamatomaya
Yamatomaya
モデル、シンガー、DJ等、様々な顔を持つマルチクリエイター。
日本の各主要都市のナイトクラブや、アジア圏のナイトクラブにゲスト出演するなど活躍の場を広げている。世界の音楽フェスでも活躍するアーティスト「MITOMI TOKOTO」がプロデュースする、日本最大のダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」女性初となるオフィシャルDJに抜擢される。2019年、自身が作曲したオリジナル楽曲「ALIVE」をリリース。幅広いジャンルの選曲と、異性だけに限らず同性からも支持されるそのルックスとキャラクターで、現在最も注目を浴びるフィメール DJ の一人。
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKA
YOJI BIOMEHANIKAはミレニアムの到来と共にその活動をグローバルに拡張。自身のオリジナル・ビッグ・アンセムと唯一無二のステージプレゼンスを武器に、オランダ/イギリスを中心に西欧州、ロシア/ウクライナを含む東欧州、米国、シンガポールやマレーシアなどのアジア圏などほぼ全世界に渡ってサーキットを繰り広げ大ブレイク!!MYSTERY LAND、DEFQON-1、DANCE VALLEY、TOMORROW LAND、IN QONTROL、EDC、TRANCE ENERGY、CREAMFIELDS、GROBAL GATHERING他数えきれないほどの数多の巨大フェスに降臨、かのSENSATION BLACKにおいては二年連続のヘッドライナーに大抜擢。その結果DJ MAG TOP 100においては日本人としては前人未踏の最高位32位をマーク。また英国のHARD DANCE AWARDではクラウン!’13年にはOUTSTANDING CONTRIBUTIONS賞の栄誉にも輝いた。コアなハードダンスミュージックを世界的マーケットにまで押し上げたその貢献は音楽史に刻まれるべきもので、昨今の多くのEDMアーティスト達にも多大なる影響を齎している。ハードダンス期を経て’07年〜’14までTECH DANCEなるハイブリッドな音楽スタイルを提唱、「YOJI」として音楽的探究を続け、アップデートを繰り返した後、氏のアイデンティティは再びビッグルームなサウンドへと回帰。’15、満を持してYOJI BIOMEHANIKAとして再起動。金字塔的2ndアルバム『Tales From The Big Room』以来11年振りとなる3rdアルバム『Chapter xX』を発表。氏の新たなる伝説のアップデートはまだ始まったばかりである。
OASIS STAGE
In Alphabetical Order
APOLLO
APOLLO
大阪出身の平成生まれのニューフェイス。中学生の頃よりHIP HOPのラッパーとして活動を始める。'07年、初めて目の当たりにしたREGGAEのRUB A DUBに衝撃を受けてREGGAE DEEJAYへと転向した。'08年、キャリア歴約1年にして「ROAD TO REGGAE 祭2008」への決勝戦進出を果たす。'09年に大阪アズールで行われたDEEJAYコンテスト「ダイナマイトXX-誰がいっちゃん歌えんねん-」にて優勝。以後、様々なMIX CDに参加。H-MANのアルバム「不退転」に自身初の発表曲となるコンビネーション楽曲「デバンダ」が収録される。同年、フリースタイルバトル全国大会UMB 2009東京予選に参戦。鎮座ドープネスとの接戦の末、惜しくも敗れる。'10年「ROAD TO REGGAE 祭 2010」に三年連続決勝出場。三度目の挑戦の末、念願の優勝を果たす。'15年にカエルスタジオに所属することを発表。'16年7月に待望のファーストアルバム「APOLLO」をリリースした。また同年、大阪BIG CATで行われた自身のワンマンライブを収録したDVD「APOLLO THE DVD」をリリースし、'17年10月には大阪Zepp Nambaにて「APOLLO ONE-MAN LIVE 2017」を開催した。
DJ COXXIE
DJ COXXIE
Cream
Cream
シンガーソングライターのMinami(ミナミ)と、ラッパー / トラックメイカーのStaxx T(スタックス・ティー)が結成したニューグループ、CREAM(クリーム)。メインストリームを主軸に、EDM、POP、HIP HOPまでを網羅し、他にはないサウンド"NEW J-POP"を作り出す、1ヴォーカル&1MCのマルチユニット。個々でも、TERIYAKI BOYZ_やVERBAL、AKLO、下拓、JAZEE MINORへのフィーチャリング参加、m-floや安室奈美恵、BoA、V6、Hey! Say ! JUMP、JASMINE、塩ノ谷早耶香といったアーティストへの詞曲提供など、クリエイターとしても精力的に活動している。自らYouTube上に立ち上げたチャンネル"CREAM VISION"では、オリジナル楽曲やライブ映像のほか、名曲のカバーやリミックスなど、幅広い選曲で動画をアップし続け、トータルビューは5,000万回を、チャンネル登録者も17万人を突破し、現在も記録を伸ばし続けている。
ET-KING
ET-KING
1999年に結成し、2006年にメジャーデビューを果たしたET-KING。メジャーデビュー後は東京で共同生活を送りながら、音楽活動を続ける。結成15年目を迎えた2014年、メンバーそれぞれが1アーティストとしてのスキルを伸ばしていくための「充電期間」として活動休止を宣言。「ET-KING 結成15周年記念全国ツアー~おまえとおったらおもろいわ!~」の最終公演を持って「充電期間」に突入。約1年2ヶ月の充電期間を経て、『新生ET-KING』として、自分たちが育った街、大阪から再始動を果たす。「歌は手紙。」ET-KINGからみんなにあてた手紙をメロディーに乗せて届けていく。歌を耳にした人を一瞬にして取り込むメッセージ性、またヒップホップを中心にさまざまな要素を取り入れたサウンドプロダクションで、多くの人へ「手紙」を届ける。
HAN-KUN
HAN-KUN
HAN-KUNはマイク 1本で自己表現していくダンスホール・レゲエ Dee Jayであり、そこには様々なタイプが存在するのだが、彼は〈ハードコアなかけ合いもできてサビも歌える自分だけのスタイル〉を極めようとメッセージする歌い手。いち Dee Jayとしての意識は高く、また RUB-A-DUB(ラバダブ)と呼ばれるダンスホール特有のフリースタイルを得意としていることも、現場を知る人なら周知の事実である。レゲエとの出会いは、高校時代、友達の彼女が車の中でかけた手製のミックス・テープから流れてきた BUJU BANTONの「UNTOLD STORIES」。ダンスホールという音楽ジャンルの存在に衝撃を受け、きっかけとなった BUJUを始め、BEENIE MAN、BOUNTY KILLERといったジャマイカン・アーティストの音源や、当時急速に形成されつつあったジャパニーズへも傾倒(これまでも様々な機会に、地元・神奈川エリアはもちろん、当時からホッテスト・レゲエ・タウンであった大阪のシーンには影響を受けたというエピソードを語っている)。デビュー後にもソロ・アクトとしていくつかの大きな転機を経て(これについては、転機と呼ぶに相応しい多くの参加作品が発表されているので、実際に探して聴いてみることを勧めたい)、2006年以降、ひとりでの全国行脚を活発化させていく。決して大きいとは言えないクラブでのローカル・ダンスから、野外ビッグ・フェスやそのアフターでのラバダブ出演、クレジットされてのソロ・ステージに至っては最近のことだ。そう、この間、他アーティストとのフィーチャリングやコンピ収録はあったものの、まだオリジナル・ソロ作品を出していない。そして 2008年、ファースト・ソロ・アルバムが到着。まさに満を持してのリリースである。しかし、ここから先の説明は不要だ。なぜならば、今日、この時、どれほどの期待と責任を背負って歌い、表現していくかということ、その重大さを彼は知っているから。ここまで培ったラガ魂とスキル、同じように感じてきた不安や葛藤を、希望へと変える力を持っているから。だからこそ、彼は自身をこう名づけ、今や誰もがそう呼ぶのだ。「ヴォイス・マジシャン、ステップ・アップ!」
般若
般若
96年頃から単独で活動を開始。
04年2月、1st Album『おはよう日本』。
その後、長渕 剛氏のトリビュート盤「Hey!ANIKI」へ参加。
その仕事が認められ、「伝説の桜島7万5千人ライブ」に出演。
05年2月、2nd Album『根こそぎ』。
11月には日本武道館で行われた長渕 剛氏の「YAMATO」ツアーの前座を務める。
12月にSingle「オレ達の大和」発売。
映画「男たちの大和」のサポート・ソングとなる。
06年2月、3rd Album『内部告発』。
5月、渋谷Duoにて初の単独ライブ「LIVE告発」。
08年7月、4th Album『ドクタートーキョー』発表ともに、 昭和レコード設立。
この頃より公式HPにて本邦初の「音声ブログ」を開始、 「ブログは般若ウェブサイ~」の名フレーズを生む。
12月大阪なんばHATCHでの「ULTIMATE MC BATTLE 2008決勝大会」に 東京代表として単身乗り込み、激戦を制して優勝。
09年6月、5th Album『HANNYA』。
8月27日には約3年3か月振りの単独ライブを渋谷O-EASTにて開催、 LIVE DVD『渋谷8.27~Live at Shibuya O-EAST 2009~』を2010年3月に発売。
2010年8月、般若のライブ中、 昭和レコードにSHINGO★西成が電撃加入する旨をサプライズ発表。
その模様はtwitterでリアルタイムにシーンを駆け巡り大きな話題に。
11年7月、6th Album『BLACK RAIN』をリリース。
従来の作風にはない、抽象的表現や普遍的なテーマを掲げた作品となる。
そのツアーファイナルを2012年1月8日に地元・渋谷公会堂で開催、 その模様を収めたLive DVD「渋谷公会堂 2012.1.8」を6月に発売。
また、11年、のちに定期イベントとなる『昭和レコードTOUR SPECIAL』を立ち上げ。
13年、更に新たな試みとして、ライブ巧者の若手のみを厳選し、 前面に押し出したイベント『乱 THIS TOWN』を東京と大阪で3月に開催。
単独ライブとこの2本のイベントを柱に、自らの表現の場所の確立と、 それに共鳴した地方とのコネクションを更に強固にする。
6月25日、客演曲を中心にセレクトしたキャリア初となるMIX CD『般若万歳』リリース。
ライブDJを務めるDJ FUMIRATCHを前面にフィーチャーした。
7月17日、7枚目のアルバムとなる『コンサート』をリリース。
多くの客演や初顔合わせのトラックメイカーを招いて制作され、 自己を更新し続けていることを裏付ける内容となった。
14年1月13日、渋谷AXにてワンマンライブを開催。
約1200人のオーディエンスがスクワットする光景は圧巻。
当日の模様を収めたライブDVD『コンサート TOUR FINAL』を5月14日に発売。
7月23日には8枚目のアルバム『#バースデー』の発表、 続いて9月15日には幾多の伝説を刻んできた日比谷野外音楽堂でのワンマン『#バースデー ワンマンライブ in 野音』を開催。
また、「昭和第三の男」ZONE THE DARKNESS改めZORNの4月16日発売の昭和移籍第一弾アルバム『サードチルドレン』を監修。
15年1月14日 先の野音の模様をパッケージ化したライブDVD『9.15 野音』を発売、 5月14日公開 品川ヒロシ監督『Zアイランド』に映画初出演(9月18日DVD発売)、 5月20日マキシ・シングル『ドッグラン』をリリース。
8月22日『長渕剛10万人オールナイトライブ in 富士山麓』に客演参加。
9月末よりテレビ朝日系で放送開始となった民放初のMCバトル番組 「フリースタイルダンジョン」に「ラスボス」としてレギュラー出演。
16年7月6日、9枚目のアルバム『グランドスラム』を発売。
同年6月3日、約3年ぶりの野音ワンマンを敢行。
また、同年12月9日劇場公開の入江悠監督「ビジランテ」、 18年2月劇場公開予定の西海謙一郎監督「チェリーボーイズ」と出演作が続けて公開。
企業CMはアンファー「スカルプD」、Reebok「人間をきわめろ」、 サントリー「ザ・プレミアム・モルツ・泡の達人」、小学館「少年ジャンプ+」等で出演、 また、小学館 週刊ビックコミックスピリッツにて現在連載中の百合ラップコミック「キャッチャー・イン・ザ・ライム」では、セリフ(ラップ)監修を手掛ける。
そして4月1日、10枚目のアルバム「話半分」を発売。
新たな局面に挑戦してゆく般若から目が離せない。
HARTY
HARTY
父、祖父の影響でジャンルを問わず様々な楽曲に触れ育ち、小学1年生の頃 にバンドを組み、人前で演奏をしだす。 高校卒業後、ジャマイカへと渡り、本場のREAL MUSICを目の当たりにし BIG EYE と言う名前で全国のCLUB を回りだす。 その頃、音楽関係者の目にとまり、 いくつかのオムニバスCD などにも参 加し、独自の音楽性が頭角を現わす。 某インディーズ音楽配信サイトでは『晴れた空の下で』が4週連続1位を獲 得するなど、名前が少しずつ世の中に認知されだす。
2014年、HARTY と名前を変えて全国配信した『I SEND JAPAN』が広島 カープ の選手登場曲として使用される。
2015年FMOSAKA『 MUSICLAPPER!』ファン投票の末『Monthly Pick up musician』に選ばれ、配信曲『愛のカタチ』が『MUSICLAPPER!』のBGM としても使用される。
lecca,土屋アンナ,Crystal kay,MINMIと言ったメジャーアーティストとの共 演も果たし、 2016年4月よりケーブルTVにて、音楽情報番組 【MusicTrain】でHARTY がメイン司会を務め、絶大な人気をほこる。 また、2017年7月より地上波CMソングに『2人のために』がタイアップ。 YouTube LIVEにても【音は自由】と言う 配信番組をもつなど、今後目の離 せないシンガーソングライターである。
JIN DOGG
JIN DOGG
大阪市生野区出身のラッパー。学生時代を韓国のインターナショナルスクールで過ごしたことから日本語、韓国語、英語の3ヶ国を話す。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。”1st High” (2016)、と”2nd High”(2017)の2枚のミックステープを発表している。
J-Rexxx
J-Rexxx
PUNKBAND「RANCID」の楽曲でfeatされたBUJU BANTONの声に衝撃を受けて、友人の誘いから16歳の時にキャリアをスタート。当時の名前は「青嵐(セイラン)」。喜怒哀楽を全身で表現するステージングに高い評価があり、常に会場を1つにすることだけを考える彼のライブは正にエンターテイメント。数々のDeejay CLASH(またはコンテスト)を勝ち抜いた戦歴からも、アドリブのセンスは折り紙付き。DeejayコンテストRAGGA CUPに優勝し、2007年に1stアルバム「Mr.NON STOP MAN」をリリース。その後リリースしたアルバム"M.U.S.I.C"と"HUMAN"が好セールスを記録しその名は全国区へ。今では活動の幅を大きく広げ、全国で精力的にLIVE活動を重ねる一方、ジャンルを超えた楽曲制作依頼にバンドライブなど多忙な毎日を送る。今年7/3にはNewアルバム"MONSTER"もリリースとその存在感は圧倒的。オリジナルな存在へと歩み始めた彼を止めることはできない。
JP THE WAVY
JP THE WAVY
「超WAVYでごめんね」というワードをストリートシーンで流行語として確立させた新進気鋭ラッパー”JP THE WAVY”。2017年5月にYouTubeでMVを公開した”Cho Wavy De Gomenne”が瞬く間にネット上に広まり、旬でハイセンスなダンスと新ジャンルな音楽性、ファッションスタイルで若者たちの心を掴んだ。さらにSALUをフィーチャーしたリミックスバージョンは再生回数1000万回越えを記録し、加藤ミリヤやMINMI、SALUらの楽曲にも参加するなどして大きな注目を集めた。また2017年にリリースしたEP ”Wavy Tape”ではiTunes Hip Hopチャートで1位を獲得、最近では約1年ぶりとなるリリース「Neo Gal Wop」、韓国の人気ラッパーSik-Kを客演に迎えた「Just A Lil Bit feat. Sik-K」を2ヶ月連続でリリース。さらにアメリカ・オースティンで開催されている世界最大級のカンファレンスSXSW 2019やLAでもライヴを行うなど海外でも注目を集めている。
Jvcki Wai
Jvcki Wai
2013年、ラッパーのFanaによる独自企画として知られる『The Ugly Junction』において開催されたフィメール・ラッパー・コンペティション『GALmighty』にて、17歳という年齢で優勝。2016年にEP『EXPOSURE』でデビューし、個性の強いキャラクターと音楽スタイルで大きな注目を受けた。その後も自身のSoundCloudに無料公開していたEP『Neo EvE』を再発売し、ユニークで屈曲するラップを吐き出す彼女だけのアイデンティティを改めてしっかりと固めた。ライヴを通して人々に見せて行くことが自分自身の仕事であるとし、観客との相互作用自体が「発散」だと明かす彼女は、Indigo Music初の女性アーティストとして今後の歩みに多くの期待と関心を集めている。また、2018年6月には日本のlute株式会社と日本領域における包括的なエージェント契約を締結したことが発表された。
KENTY GROSS
KENTY GROSS
頭のてっぺんからつま先まで純度100%、ごてごてのレゲエ・ディージェイである。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。 すでに7枚のフルアルバムを残している脅威のリリースペースもさることながらこの男の真骨頂はやはりライブ。数十人の小さなクラブから数千人規模のビッグダンスまで良く言えば自然体に悪く言えば適当に飄々とマイクを握る姿はオーディエンスは勿論、同業者であるレゲエアーティスト、セレクター、PA、オーガナイザー等、関係者からも人気が高い。 「しらんの?」、「こわいわ」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ~ス」、「バシバシヤバシ」などなど、現場の流行歌を次々と産み落とすKENTY GROSSスタイルはオリジナル。最新アルバムは8枚目のリリースとなる「マムシのケン」
KIRA
KIRA
魅惑のハスキーヴォイスで全国のリスナーを虜にしている"平成の?!魔法使い"ことKIRA(キラ)。
そのズバ抜けた歌唱力・表現力に加え、ポジティブなキャラクターは多くのファンにエナジーを与え続けている。
大阪出身の彼女はデビュー前、日本を飛び出しマカオ・カジノ初の日本人歌手としてショーに出演していた異色の経歴を持ち、そのパワフルな歌声は現地でも高い評価を受けた。
作詞・作曲/プロデュースを自身で手掛け、満を持して2014年シングル「ナデシコSOUL」でメジャーデビュー。
翌年には1stアルバム「LISTENER KILLER」をリリースし、好セールス を記録。同アルバム収録曲「ナデシコSOUL REMIX feat. MINMI」は公 私ともに親交が深いMINMIを迎え、全国16局のラジオ局でのパワープレイを獲得する等、一躍話題となる。
また、レゲエ界の最前線を走るRED SPIDERの作品にも数多く参加する など、アーティスト間での評価も高く、2017年4月には卍LINE (窪塚洋 介)とのデュエット曲「TERRY JANE」をリリースし各配信サイトで軒 並み1位を獲得する。
2018年6月6日に2ndアルバム“NAKED”をリリース。 R&Bチャート1位に加え、iTunes総合10位を獲得する快挙を達成する。
アルバムリード曲『Bye Bye Boy』のミュージックビデオはYouTube 再生回数が100万回を越え、楽曲のみならず、そのファッションやノー カットでの撮影方法が話題となる。
"ファッションアイコン"としても注目され、自身がプロデュースするアパレルWEBショップ「魔法のクローゼット」は多くのファンを獲得。
他にもFM OSAKAにて自身がパーソナリティーを務める「KIRAレデ ィ」がレギュラー放送。大阪節炸裂のトークが反響を呼び、以後数多く のラジオ番組に出演するなど、様々な分野で新たな才能も開花させている。
ライブの評価も高く、全国のクラブやライブハウスに加え、自身がプロ デュースした2016年 東名阪ワンマンバンドツアーや毎年開催するディ ナーショー等、ライブ活動の幅は広い。
一方、小学校でのアコースティックライブや被災地への募金活動、また NHK教育テレビ「手話ダンス」のテーマソングを手がけるなど、近年はチャリティー活動にも尽力している。
このように近年ではシンガーとしてだけでなく、一人の女性としてパワ フルに新たなチャレンジをし続けているKIRA。一度かかれば解けない魔法を全国にかけまわっている。
寿君
寿君
レゲエ激戦区関西エリアからスキルを磨き、確実に現場を盛り上げる鉄板ボーイ寿君(コトブキクン)!YouTubeにアップされたPVは現在100万再生越えが10曲に到達!Twitterフォロワー数も8.5万人に到達し20代を中心にその影響力も大きい。一度聞いたら虜になる中毒性の高い歌声とキャッチーなメロディーと 多くの共感者を生み出すストリートを反映したリリックを武器にヒット曲を量産。ここ数年でまさにレゲエシーンの期待の星となった鉄板ボーイ=寿君の勢いは止まらない!現場主義者として各地のライブ会場を揺るがす実力派アーティストの更なる飛躍から目が離せない!
MC TYSON
MC TYSON
1991年5月9日生まれ。
大阪市住之江区出身のラッパー。
AK-69 , MACCHO, TOKONA-Xの日本語ラップを耳にしラッパーを志す。
エジプト人の父親と日本人の母親を間に生まれ、日本語・英語・アラビア語をネイティブに操るトリリンガル・アーチストとしても希有の存在。関西を含む西日本において「大阪若手ラッパーの大型ルーキー」「浪速のフレンチモンタナ」として知られ、今最も注目を浴びる91年世代の代表ラッパーそれが「MC TYSON」だ。
2012年に発表された代表曲「I HAVE A DREAM 」がYOUTUBE 日本語ラップチャンネルにで驚異的なヒット数を記録しそれが引き金となり一躍全国にその名を轟かせる事になった。全国各地で積極的に活動の場を広げ、「呼ばれれば世界中何処にでも行く」と公言した通り、アジアの中心都市、上海でもライブを経験、その余波はバンコク、香港等アジアの各主要都市へも飛び火する。2015年下半期に発表された大阪発全国区の人気レゲエクルー「TAKING OVER」主要メンバーのSHADYを客演に迎えた「Bling Bling Girl feat. SHADY」では、iTunes HIPHOPチャートでベスト1を獲得、話題沸騰となる。それによりMC TYSONの知名度はHIPHOP界のみならず、日本全土のレゲエシーンにも刻まれることとなった。MV「Bling Bling Girl feat. SHADY」も若手ながら再生回数約30万回を突破。2016年6月にはシンガポールツアー、2017年7月にはフィリピンの首都マニラにてクラブサーキットツアーを開催するなど、アジアからも注目されるようになった。
1stAlbum “THE MESSAGE”では世界のレジェンドDJ “DJ HONDA”をプロデューサーに迎え客演にSIMONを起用しニューヨークナイズドされた楽曲制作にも幅を広げて行くようになった。
2017年にはアメーバTV企画の新ヒップホップライブバトル番組”SMASH HIT”にてJAPANESE HIPHOP KING "AK-69"に認められ番組にて共同で楽曲を製作し見事ライブバトルで勝利を納めた。その勢いを止める事無く、 今夏待望の2ndアルバム『The Message2』をリリース。
NATURAL WEAPON
NATURAL WEAPON
大阪泉州というレゲエタウンに生まれ育ち、セレクターとしてキャリアをスタートさせる。'03年頃、MIC握り始め、'04年に初めてジャマイカに訪れ、本場のレゲエに衝撃を受ける。帰国後、TAKESHI BEATと出会う。'08年には自身初となるフルアルバム「GHETTO PRINCE」をリリース。リリースツアー「21 bullet」と題し全国21ヶ所以上の会場でLIVEをおこなう。'2019年には5thアルバム「WEAPON GO 」をリリース。数々の作品をリリースし続ける彼のDEEJAY STYLEはラガでまっすぐなリリック。また、時には鋭く、時には甘いナチュラルなフローは、日本のみならずジャマイカでも支持されており、常に最先端を突っ走っている。そして2017年にはカエルスタジオに加入することが発表された。進化を遂げ続ける GHETTO PRINCE「NATURAL WEAPON」
RAY
RAY
関西を中心に全国各地で精力的に活動する、大阪堺出身のレゲエ・シンガーRAY。父親の影響で幼少時代からギターを始め、学生時代にシンガーソングライターとして路上ライブした経験を経て、レゲエ・シンガーに転身。耳に残るメロディーと真っ直ぐな歌詞が若い世代中心に話題となる。インディーズからリリースしたYouTubeの再生回数が260万越えの「やってもないのに」をはじめ、「I CAN FLY」、「DEH YAH」など各配信サイトでランキング1位を記録。そして2014年7月に待望の1st ALBUM「ポガティブ」をリリースさせオリコン・インディーズ・チャート2位を獲得する。2015年3月に開催した大阪JOULEでのワンマン・ライブには700人動員しSOLD OUTとなる。その後、メジャーデビューを果たしその活動の幅を広げ、その名は多方面へと広がりを見せている。
Red Spider
Red Spider
セレクター・MCをJUNIOR (ジュニア)が務める本人のみからなるキャリア20年以上の大阪のレゲエ・サウンドである。現在までに数々の作品をプロデュースすると同時に、強烈なMC、オリジナリティ溢れるダブプレート、サウンドシステムを駆使したダンスを年間100本近くも展開する。ジャマイカ、日本、インディーズマーケット、メジャーフィールドを縦横無尽に駆け巡る独自のスタイルで全国区で活躍。代表作は「爆走エンジェル」、「大爆走エンジェル」その後に続く「逆ギレ・アウチ!!」、「ハナジブー」。このシリーズはセールス面でも好成績をたたき出した自身の看板アイテムでもある。たった一人でオーディエンスと対峙するワンマンダンス「緊急事態」は年々動員数が増えており、'12年には大阪城ホールで単独公演を成功させ、'14年と'16年には大阪野外フェスティバルの激戦区、舞洲にて開催され16,000人以上を集客。RED SPIDER単独での野外イベントを成功させた。'17年には自身2回目となる47都道府県ツアーを成功させ、そのファイナル公演を日本武道館で行い成功させた。毒舌キャラが先行イメージのRED SPIDERだが音楽を生業とする者として作品作りに対する熱い情熱とあの毒舌MCの裏側にあるレゲエへの異常とも言える愛情は徐々にだが日本中に伝わりつつある。
本人が主宰するブランド「AH MURDERZ」はこちらから → http://www.ahmurderz.com
SALU
SALU
2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若旦那、また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに支持され、作詞の依頼も絶えない。アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。説明不要のカリスマだ。
SHINGO★西成 & DJ FUKU
SHINGO★西成 & DJ FUKU
SHINGO★西成
“昭和の香り”色濃く残る大阪のイルなゲットー=ドヤ街「西成」・釜ヶ崎は三角公園近くの長屋で生まれ育つ。
「今に見とけよ!」精神と冷静な視点、自らの体験を元に「間」を活かした独自のソウルフルな「べしゃり芸」で表現する超オリジナルな世界観は、層が厚くキャラの濃い関西シーンの中でも突出している。
KREVA, サイプレス上野&ロベルト吉野, NG HEAD, Home Grown, INFINITY16, 香西かおり, 大西ユカリ, 赤井英和などの競演陣が示すとおり、そのクロスオーバーな資質、ユニークであったかい人間性ゆえに“ジャンルを超えた存在”(にしてRep西成、Hip Hop)として注目され続け、今や名実共に完全なる“大阪名物”となった。
DJ FUKU
SHINGO★西成の片腕としてライブを具現化し、また多数の日本語DUBを駆使して自ら握るマイクとの相乗効果でアゲまくるプレイスタイルで全国のフロアを揺らしてきたDJ FUKU。そんな彼のスタイルは一朝一夕に出来たものではなく、昨年で「ギャラを得るようになってから」20年のキャリアの賜物以外の何者でもない。その課程で全国のアーティストやオーガナイザーとコネクトして彼らの信用を得ることにより成立する関係性も含め物事に近道なし、地道な積み重ねこそが何者にも代えられない「DJ FUKU」たるキャラクターを作り上げているに違いない。また彼がプロデュースしたSHINGO★西成の3rd Album"ブレない"の収録曲"大阪UP"がitunes総合ランキングにおいてTOP10にランクインする他、最近ではSHINGO★西成の4th Album"おかげさまです。"でも多数プロデュース。中でも都会的かつ叙情的なミュージックビデオも好評のMINMIとのデュエット曲"東京 feat. MINMI"は、読売テレビ「CUNE!」の2014年1月度エンディングテーマに決定等、全国のHIP HOP・REGGAEのムーブメントを巻き起こしている。
Shurkn Pap (MaisonDe)
Shurkn Pap (MaisonDe)
兵庫・姫路の"MaisonDe"で活動。
2013年から”DJ Koody”としてDJ活動に専念していたが、2017年から本格的にラップキャリアをスタート。物心がつく前から年代を問わない海外のPop musicに慣れひたしみ、様々なジャンルを操る。また17歳の時に海外1人旅に目覚め、これまでに20ヶ国以上の国へ1人旅にでるなど、色々な文化を目の当たりにしている。初ソロEP “Various”を2018年6月に配信。自身の代表曲”Road Trip”のミュージックビデオが大きな反響を呼んでいる。さらに様々な客演作品、既に昨年だけでEPを3作品、2月には”Stylish Ninja”が配信され、ハイペースなリリースが続き反響を呼んでいる。Mellowでジャンルレスな変幻自在なFlow、手裏剣の様に鋭いLyricsを武器に、Floorを沸かせる。突如、日本のシーンに彗星の如く現れた”日本一読めない男”Shurkn Papを見逃すな。
TAK-Z
TAK-Z
2004年にレゲエシンガー”TAK-Z(タクジー)”としてクラブでMICを握り始める。
アーリー・ダンスホール・テイストを感じさせる伸びやかな声とポジティブなメッセージ、そして唯一無比な歌詞の世界感が話題となり、 メキメキ頭角を現す。
2011年にメジャー第1弾アルバム「Lifetime memory」(徳間ジャパン)をリリースし、リード曲”Lifetime memory”の記録的なDL数で脚光を浴び、数々のヒット作を連発。
2012年には2ndアルバム「A Tree Of Life」(SONY)をリリース。配信セールスも好調で、盟友、NATURAL WEAPONとのコンビネーション曲”祭りのあと”は ロングヒットを記録。
翌年、3rdアルバム「Songs Of Life」(avex)をリリースした後、 全国ツアーを決行。ツアーファイナルの大阪なんばHatchのライブは2,000人を超える動員数で、 レゲエ史に新たな歴史を刻む。
また、ロングヒットを続ける”祭りのあと”の続編、”あとの祭り”を 配信リリースし、好セールスを続け、2014年にリリースした祭りシリーズ最終章、”永遠の祭り”は、iTunes総合4位を記録した。
さらに、同年末にSHINGO★西成、KIRAをフィーチャーした”最後のグッバイ”で、ジャンルを超えて幅広いファンを獲得。
2015年を迎え、盟友BIG BEARとともに新レーベル『STARDOM RECORDS』を設立し、さらなる飛躍を目指している。
WILYWNKA
WILYWNKA
大阪出身のヒップホップ・アーティスト。
21才の若さで持つリリックの完成度とフローは日本語ラップ界でも非常に話題を呼び、ANARCHYをはじめシーンを代表するラッパーたちから注目されている期待の新人。韻踏合組合のHIDADDYのショップ「一二三屋」でラップを修行し実力に磨きをかけながら、2012年には高校生ラップ選手権に第1回から「TAKA」として出場し非常に高い評価を受ける。2015年に自身初となるミックステープ『FLY KICKS』 をリリース。
2017年には大阪レゲエ·シーンの若手VIGORMANとプロデューサーGeGと結成したユニット、「変態紳士クラブ」として1st EP 『ZIP ROCK STAR』をリリース。さらにAbemaTVで開催された次世代ラッパー·オーディション番組「ラップスタア誕生」に出場し、惜しくも2位となるが、誰よりも楽曲のクオリティーの高さを見せ付ける結果となった。
2018年にはANARCHYが立ち上げたNEWプロジェクト「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月19日には待望の1stアルバム「SACULA」をリリースし、さらなる活躍を続けている。
ゆきぽよ & SLOTH
ゆきぽよ & SLOTH
2019年のテレビ出演本数が100本を超え、若者から絶大なる人気を集めるモデル・タレントの「ゆきぽよ」と「SLOTH」がタッグを組んだ新曲「アイタイ アエナイ」のリリース!初披露となったMUSIC CIRCUS福岡に引き続き、大阪でもLIVEが決定!